夏へのトンネル、さよならの出口 八目迷 / 2019年 / 小説 ハッピー度 73/100 あらすじ(結末の手前まで)高校生の塔野カオルは、欲しいものと引き換えに歳を取ると噂されるウラシマトンネルを見つける。放課後にその仕組みを調べ始めた彼は、転校生の花城あんずに現場を見られ、互いの願いのために共同で調査することになる。結末のネタバレ カオルはトンネルの奥で亡き妹カレンに会うが、妹を連れ帰ることはできず、その死を受け入れて現実へ戻ろうとする。途中で倒れた彼を、後から探しに来たあんずが見つけ、二人は再会する。外の世界では十三年と四十五日が過ぎており、戸籍上は二人とも三十歳になっていた。トンネルは消え、二人は東京で暮らすことを選ぶ。あんずは漫画家への再出発を目指し、カオルは助手として彼女を支える。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む