西の魔女が死んだ 梨木香歩 / 1994年 / 小説 ハッピー度 60/100 あらすじ(結末の手前まで)中学に入って間もなく学校へ行けなくなったまいは、しばらくの間、田舎で暮らすイギリス人の祖母のもとへ預けられる。祖母は自分を「魔女」と呼び、まいに魔女修行を勧める。結末のネタバレ 学校に行けなくなったまいは、自分を「魔女」と呼ぶ祖母のもとで魔女修行をして過ごすが、隣人ゲンジへの嫌悪から「死んでしまえばいい」と口走って祖母に頬を打たれ、わだかまりを残したまま別れてしまう。二年後、祖母の危篤の報せで訪れたまいは、「死んだら魂が自由になることを必ず知らせる」という生前の約束どおり、窓に「ニシノマジョカラ ヒガシノマジョヘ オバアチャンノタマシイ ダッシュツ ダイセイコウ」と残された伝言を見つける。まいは泣きながら「おばあちゃん、大好き」と呟き、確執を越えて深い愛を受け取り和解する。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む