夏と花火と私の死体 乙一 / 1996年 / 小説 ハッピー度 9/100 あらすじ(結末の手前まで)九歳の夏、少女・五月は、友人の弥生に殺される。弥生と兄の健は、事件を隠すため、死体を隠そうと奔走する。物語は、死体になった五月の視点で語られ、子供たちが死体を運び回る様子を、静かに見つめる。結末のネタバレ 9歳の五月は友達の弥生に殺され、弥生と兄・健が誘拐事件に見せかけて死体を隠そうと奔走するさまを、死体となった五月の視点で語る。大人たちの追及をかいくぐった末、近隣で子どもをさらっていた真犯人である従姉・緑と結びつき、五月の死体は緑が使うアイスクリーム工場の冷凍庫に隠される。罪は露見せず、不気味な後味だけを残して幼い兄妹は逃げ切る。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む