寒い国から帰ってきたスパイ ジョン・ル・カレ / 1963年 / 小説 ハッピー度 12/100 あらすじ(結末の手前まで)英国情報部員リーマスは、ベルリンで協力者を失って本国へ戻る。東ドイツの情報幹部ムントへの報復を望む彼に、最後の任務が持ち掛けられる。落ちぶれた元工作員を装い、敵の接触を待つことになる。結末のネタバレ リーマスは、失脚させるはずのムントが英国の二重スパイであり、任務の真の目的が彼を疑うフィードラーの排除だったと悟る。恋人リズの証言も利用され、フィードラーは処刑される立場に追い込まれる。ムントの手引きで逃げる二人はベルリンの壁に着くが、越境の直前にリズが射殺される。西側からスマイリーが呼び掛ける中、リーマスは安全な側へ逃げず、リズの倒れた東側へ戻って撃ち殺される。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む