Yの悲劇 エラリイ・クイーン / 1932年 / 小説 ハッピー度 11/100 あらすじ(結末の手前まで)ニューヨークの名家ハッター家の当主ヨークが、水死体で見つかり、自殺として処理される。しばらくして、一族の者に毒物をめぐる事件が起き、耳の不自由な元俳優ドルリー・レーンが、捜査に加わる。結末のネタバレ 奇人一族ハッター家で続く連続殺人の真犯人は、亡き当主ヨーク・ハッターが遺した未発表の犯罪小説の筋書きを発見し、その通りに祖母エミリーらを手にかけた少年ジャッキーだった。罪の意識のない子どもを法では裁けず、放置すれば殺人を続けると見抜いた名探偵ドルリー・レーンは、真相を公にせず、自らの手でジャッキーに毒を盛って密かに死なせる。レーンは事件の幕引きを引き受け、警部とともに屋敷を去る。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む