めぐりあう時間たち 三人のダロウェイ夫人 マイケル・カニンガム / 1998年 / 小説 ハッピー度 30/100 あらすじ(結末の手前まで)一九二〇年代のヴァージニアは小説を書き、戦後の主婦ローラはその本を読む。現代のニューヨークでは編集者クラリッサが友人の受賞を祝う会を準備し、時代の異なる三人の一日が『ダロウェイ夫人』を介して重なる。結末のネタバレ クラリッサが祝いの席へ迎えに行くと、リチャードは窓から身を投げて死ぬ。彼の母は、かつて家庭生活に苦しんでいたローラ・ブラウンであり、老いたローラがクラリッサの部屋を訪れる。一方、過去のヴァージニアはロンドンへ戻ることを夫に認めさせ、執筆中の小説でダロウェイ夫人を生かし、別の人物を死なせると決める。クラリッサはローラと話した後、失った友人と自分の生活、過ぎていく時間に思いを巡らせる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む