ナラタージュ 島本理生 / 2005年 / 小説 ハッピー度 24/100 あらすじ(結末の手前まで)大学2年の泉は、高校の演劇部の顧問だった葉山先生から、演劇部の卒業公演に出てほしいと誘われる。電話を受けた泉は、思いがけない連絡に心を揺らしながら、母校へ向かう。結末のネタバレ 高校の元演劇部顧問・葉山先生への消せない想いを抱え続けた泉は、互いに惹かれ合いながらも結ばれる未来を持てないことを悟る。最後の夜を共に過ごした後、泉は「もう会うのはこれで最後にします」と告げ、葉山も「僕には君を幸せにできない」と応じて二人は別れる。泉はこの先誰と寝ても同じように満たされることはないと感じながら、その記憶の余力で残りの一生を持ちこたえていく決意で物語は閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む