走れメロス 太宰治 / 1940年 / 小説 ハッピー度 94/100 あらすじ(結末の手前まで)村の羊飼いメロスは、人を信じられずに次々と人を殺す王ディオニスの話を聞き、激怒して城へ乗り込み、捕らえられる。妹の結婚式に出たいメロスは、親友セリヌンティウスを人質に置いて、三日間の猶予を願い出る。結末のネタバレ 妹の結婚式のため猶予を得たメロスは、友セリヌンティウスを人質に置いて村へ戻り、途中の濁流や山賊、自身の挫けそうな心と戦いながら処刑直前に走り戻る。互いに一度疑った非を殴り合って詫び合う二人の友情を見た暴君ディオニスは改心し、自分も仲間に加えてほしいと願い、群衆が万歳を叫ぶ。友と王の命が救われ、人間不信の王まで信実を取り戻して終わる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む