はちみつのパン 茂市久美子 / 1992年 / 小説 ハッピー度 94/100 あらすじ(結末の手前まで)つるばらの花が咲く村、つるばら村で、宅配のパン屋さんを営むくるみさんのもとへ、ある日、森のくまがやってくる。くまは、タンポポのはちみつを持って、パンを注文しに来たのだった。結末のネタバレ 声を風に乗せて注文を取る山の上のパン屋・くるみさんのもとに、森のくまがタンポポのはちみつと小鳥や水音を録音したレコードを持って注文に来る。くるみさんはその音を聞かせながら、若葉と春の日ざしの香りがするはちみつのパンを焼き上げる。くまはこの上なくおいしいパンを味わって満たされ、くるみさんの穏やかなパン屋稼業が続いていく。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む