とっぴんぱらりの風太郎 万城目学 / 2013年 / 小説 ハッピー度 29/100 あらすじ(結末の手前まで)伊賀の忍びの集団を追い出された風太郎は、京でひょうたん屋の仕事を手伝いながら暮らしている。ひょうたんに宿る因心居士に出会った彼は、やがて豊臣家と徳川家の争いに関わっていく。結末のネタバレ 風太郎は落城する大坂城から秀頼の赤子を救い出すが、常世、蝉、黒弓は逃走を助けるために命を落とす。自身も右腕を失いながら追手を倒し、馬で包囲を突破して百との待ち合わせの木へたどり着く。風太郎は百に赤子を託し、親になってほしいと頼む。百は、いつかこの場所で子供に救出した者たちの話をすると約束する。風太郎は百の名を呼び、静かに目を閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む