お探し物は図書室まで 青山美智子 / 2020年 / 小説 ハッピー度 88/100 あらすじ(結末の手前まで)仕事や将来に行き詰まった人々が、町のコミュニティハウスにある小さな図書室を訪れる。司書の小町さゆりは話を聞いて本を選び、羊毛で作った付録を添える。相談者は意外な選書に戸惑いながらページを開く。結末のネタバレ 図書室で本と付録を受け取った人々は、それぞれに仕事や暮らしの捉え方を変える。諒は会社員を続けながら店を持つ可能性に気づき、浩弥はコミュニティハウスで働く道を得る。定年後に役目を失ったと思っていた正雄は、娘が働く書店で彼女と向き合い、自分にもできることがあると考え直す。五人は司書に人生の答えを決めてもらうのではなく、本を足掛かりに次の行動を選ぶ。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む