はてしない物語 ミヒャエル・エンデ / 1979年 / 小説 ハッピー度 86/100 あらすじ(結末の手前まで)いじめられっ子の少年バスチアンは、古本屋で見つけた不思議な本をこっそり持ち出し、学校の屋根裏に隠れて読み始める。本には、滅びかけている幻想の国ファンタージエンの運命が記されていた。結末のネタバレ いじめられっ子のバスチアンは本を通じて滅びゆく国ファンタージエンに入り、その再建を担うが、願いを叶えるたびに人間界の記憶を失っていき自分自身を見失う。親友アトレーユとの対立や試練を経て本当の自分を取り戻し、最後の記憶である自分の名すらアトレーユの証言で救われ、生命の水を飲んで元の少年の姿で現実へ帰還する。ファンタージエンでの体験を語ると冷たかった父との関係が温かく修復され、自分自身を肯定して生き直す力を得る。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む