木挽町のあだ討ち 永井紗耶子 / 2023年 / 小説 ハッピー度 86/100 あらすじ(結末の手前まで)雪の降る夜、江戸木挽町の芝居小屋近くで、美しい若衆が大男を斬る仇討ちが起きる。一年半後、若衆の縁者と名乗る侍が現れ、芝居小屋に関わる人々を訪ねて、あの夜に何を見たのか尋ね始める。結末のネタバレ 菊之助の仇討ちは、森田座の金治らが仕組んだ芝居だった。斬られたはずの作兵衛は生きており、権太と名を変えて芝居小屋で働いている。菊之助は偽の首を持って国へ戻り、父の死に関わる家老の不正を裏帳簿で明らかにする。家老は蟄居、叔父は追放となり、菊之助にはお美千との縁談も進む。後に訪ねてきた弟総一郎が、芝居小屋の人々から仇討ちの真相を聞き取る。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む