とりかえばや異聞 木原敏江 / 1983年 / 少女漫画 ハッピー度 28/100 あらすじ(結末の手前まで)戦国時代、京で遊女をしていた紫子は、安芸の大名である兄の佐伯碧生に代わり、男装の武将として戦場に立つ。織田と毛利の軍勢がせめぎ合う乱世で、紫子は兄の身代わりとして生きていく。結末のネタバレ 兄に代わって男装の武将として生きてきた紫子は、織田・毛利の戦乱の中で次々と肉親や愛する者を失っていく。最後は鬼の血を引く異能の青年・風吹とともに、この世の修羅を離れるように天へ昇って消えるという幻想的な幕切れを迎える。地上の権力闘争では誰も救われず、二人だけが現世を超えた場所へ去る。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む