白姫抄 CLAMP / 1992年 / 少女漫画 ハッピー度 25/100 あらすじ(結末の手前まで)雪深い土地で、一人の男が白い着物をまとった女と出会う。雪は白姫の涙だという言い伝えを入口に、山へ向かう少女、恋人を待つ女、雪山をさまよう兵士をめぐる三つの出来事が語られていく。結末のネタバレ 吹雪は父の仇と思っていた狼に救われて心を通わせるが、狼は彼女の母に射殺される。恋人との再会を待った花鵺は、三十年後に戻った男に凍った湖の中の亡骸として発見される。雪山の兵士は、自分を導いた女が、彼の殺した鶴の伴侶だったと悟る。最後に白姫は、雪を降らせるのは自分の涙ではなく人の悲しみだと語る。そして狼たちに乗って空へ去り、雪の中で聞かれた三つの挿話が閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む