アンナ・カレーニナ レフ・トルストイ / 1877年 / 小説 ハッピー度 37/100 あらすじ(結末の手前まで)十九世紀のロシア。高官カレーニンの妻アンナは、兄夫婦の不和を収めるためモスクワを訪れ、駅で青年将校ヴロンスキーと出会う。同じ頃、地主のリョーヴィンは、令嬢キティに求婚して断られる。結末のネタバレ 夫子ある身でヴロンスキーと激しい恋に落ちたアンナは、社交界から爪弾きにされ嫉妬と孤独に追い詰められ、ついにモスクワの駅で列車に身を投げて自ら命を絶つ。打ちのめされたヴロンスキーは志願兵としてセルビア戦線へ発つ。一方もう一人の主人公リョーヴィンはキティと結ばれて家庭を築き、信仰と農村の暮らしに生きる意味を見出し、アンナの悲劇と対照をなす穏やかな再生で物語は閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む