終わりよければすべてよし ウィリアム・シェイクスピア / 1605年 / 小説 ハッピー度 72/100 あらすじ(結末の手前まで)医者の娘ヘレナは、身分の高い青年バートラムをひそかに慕っている。ヘレナはフランス王の難病を治した褒美に、バートラムを夫に選ぶが、身分違いを嫌う彼は、結婚式の直後に戦場へ逃げ出す。結末のネタバレ 身分違いの夫バートラムに拒まれたヘレナは、結婚を認める条件として出された「指輪を奪い子を宿せ」という難題を、ベッドの相手をすり替える計略(ベッド・トリック)で達成する。終幕の宮廷で、別の女性を弄んだと糾弾されたバートラムの前に、指輪を嵌め彼の子を身ごもったヘレナが現れて全条件の成就を示し、バートラムは過ちを詫びて彼女を妻として受け入れる。曲折を経て夫婦が結ばれる大団円。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む