ホミニッド ―原人― ロバート・J・ソウヤー / 2002年 / 小説 ハッピー度 75/100 あらすじ(結末の手前まで)カナダの地下観測施設に、絶滅したはずのネアンデルタール人ポンターが突然現れる。彼は量子計算の実験中、同族が文明を築いた別世界から転移していた。遺伝学者メアリたちは意思疎通を試みる。結末のネタバレ 並行世界に取り残されていたポンターは、再び開いた通路を通って故郷へ帰還する。その生存によって、彼を殺したと疑われていた共同研究者アディカーへの嫌疑も解かれる。一方、人類側で交流を重ねたメアリたちとは十分な別れの時間も持てず、二つの世界は再び隔てられる。ポンターの手元には人類の宗教を象徴する十字架が残り、双方に相手を知った経験が引き継がれる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む