ユダの窓 カーター・ディクスン / 1938年 / 小説 ハッピー度 68/100 あらすじ(結末の手前まで)青年アンズウェルは、結婚の許しを得ようと、恋人の父エイヴォリー・ヒュームの屋敷を訪ねた夜、気を失ってしまう。目覚めると、内側から鍵のかかった部屋で、ヒュームが死んでいた。結末のネタバレ 密室で恋人の父エイヴォリー・ヒュームを殺した容疑で起訴された青年アンズウェルを、ヘンリー・メリヴェール卿(H・M)が法廷弁護人として弁護する。H・Mは、どんな扉にもある覗き穴状の隙間「ユダの窓」(ドアノブを外した四角い穴)から犯人がクロスボウで矢を射込み、気絶中の被告に罪を着せたと立証する。真犯人は金目当てに殺人計画を裏切ったヒュームの秘書アメリア・ジョーダンで、アンズウェルは無罪放免となり、追い詰められたアメリアは自白して服毒自殺する。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む