平場の月 朝倉かすみ / 2018年 / 小説 ハッピー度 27/100 あらすじ(結末の手前まで)離婚して故郷へ戻った五十歳の青砥は、病院の売店で中学時代の同級生・須藤と再会する。別々の年月を過ごしてきた二人は、酒を飲みながら互いの近況や仕事の話を交わし、少しずつ交流を重ねていく。結末のネタバレ がんの治療を受けた須藤は青砥の家で三か月を過ごすが、彼からの結婚の申し出を受け入れない。再発を知った須藤はその事情を青砥に知らせず、一年間は連絡を取らないと決めて彼のもとを去る。青砥は約束の期限を待ち、一緒に旅行する計画を立てていた。しかし、一年後に会った同級生から、須藤が五月三日に亡くなっていたと知らされる。青砥は彼女の最後の療養に付き添えず、再会も結婚も果たせない。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む