たそがれに還る 光瀬龍 / 1964年 / 小説 ハッピー度 27/100 あらすじ(結末の手前まで)西暦三七八五年、惑星間を行き交う宇宙船が、船団ごと行方不明になる事件が続いていた。調査員シロウズは、惑星間経営機構の副主席ソウレから調査を命じられ、航路で起こる異変の原因を探る。結末のネタバレ シロウズは異星人の残した記録から、人類にも正体不明の災厄が迫っていると知る。ソウレは事実を公表せず、太陽系の外に巨大な観測施設を建てる計画を進めるが、危機を確実に防ぐ手段は得られない。希望を失っても、副主席として別の方法を考え続けなければならないソウレの姿で本筋は閉じられる。その後にも人類の歴史が続くことは示されるものの、災厄をどう乗り越えたのかは明らかにされない。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む