愛されなくても別に 武田綾乃 / 2020年 / 小説 ハッピー度 72/100 あらすじ(結末の手前まで)大学生の宮田陽彩は、浪費家の母との生活と学費を支えるため、授業以外の時間をアルバイトに費やしている。友人を作る余裕もない彼女は、同じ大学に通う江永雅と職場で知り合う。結末のネタバレ 陽彩は母が奨学金まで使い込んでいたと知り、家を出て江永と同居する。連れ戻しに来た母は愛していると訴えるが、陽彩は家族であることをやめると告げて拒む。母への奉仕を続ける暮らしから離れ、江永との生活を選ぶ。二人はそれぞれ家族から受けた傷を抱えたままだが、互いの理解者として関係を保ち、飲み物を作るような小さな気遣いを交わす日常を続けていく。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む