梁塵秘抄 後白河法皇 / 平安末期年 / 小説 ハッピー度 60/100 あらすじ(結末の手前まで)平安末期、今様と呼ばれる流行歌に熱中した後白河法皇が、遊女や傀儡子ら庶民の歌い手から歌を学び、集めて編んだ歌謡集。恋、仏の教え、遊びなど、さまざまな題材の歌が収められている。結末のネタバレ 後白河法皇が編んだ平安末期の今様(流行歌謡)の集成で、物語的結末を持たず、庶民や遊女の歌う恋・信仰・遊び・無常の歌が断片的に収められる。「遊びをせんとや生まれけむ」など、生のはかなさと刹那の喜びを謳う歌が全体を彩る。大部分が散逸し現存するのは一部のみで、当時の人々の生の声を今に伝える歌謡集として残された。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む