甲賀忍法帖 山田風太郎 / 1958-1959年 / 小説 ハッピー度 10/100 あらすじ(結末の手前まで)徳川家の跡継ぎ争いに決着をつけるため、甲賀卍谷と伊賀鍔隠れから、十人ずつの忍者が選ばれ、殺し合うよう命じられる。甲賀の弦之介と伊賀の朧は、互いに愛し合う仲だった。結末のネタバレ 三代将軍の跡継ぎ選びのため、甲賀卍谷と伊賀鍔隠れの忍者各10人が殺し合いを命じられる。両家の若き頭領・甲賀弦之介と伊賀の朧は相愛の仲だが、宿命の争いに巻き込まれる。凄絶な忍法合戦で双方の忍者が次々に倒れ、最後に残った弦之介と朧は、互いを殺し合うしかない運命に絶望し、二人だけで逃げる道も選ばず、相手の前で自ら命を絶つ。愛し合う二人が結ばれることなく散る悲劇に終わる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む