光のとこにいてね 一穂ミチ / 2022年 / 小説 ハッピー度 55/100 あらすじ(結末の手前まで)裕福な家庭に育つ結珠は、母に連れられて訪れた団地で、同い年の果遠と出会う。育った環境も身なりも異なる七歳の二人は、親には見せない顔を互いに向け、団地で会う時間を重ねていく。結末のネタバレ 果遠は夫と離婚し、娘を夫のもとに残す。結珠と再び会えたものの、結珠の飲み物に眠り薬を入れ、一人で列車に乗って去ろうとする。目覚めた結珠は駅へ向かうが、発車する列車には間に合わない。それでも車で追いかけ、果遠は車窓から、その車が光を受けて走る姿を見る。二人が一緒に暮らす未来や、その後の再会は示されず、結珠が果遠を追い続ける場面で終わる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む