白い犬とワルツを テリー・ケイ / 1990年 / 小説 ハッピー度 55/100 あらすじ(結末の手前まで)長年連れ添った妻コーラに先立たれた老人サムのもとに、どこからともなく白い犬が現れる。犬はサムにしか姿を見せず、田舎の家で独りで暮らす老人のそばに、いつも寄り添う。結末のネタバレ 妻コーラに先立たれ、自らも老いと病を抱えた老人サムのもとに、彼以外には姿を見せない不思議な白い犬が現れ、孤独な余生に寄り添い続ける。やがて癌が進み子供たちが常に付き添うようになると、白い犬は役目を終えたかのように姿を消す。サムは安らかに最期を迎え、ラストでは雪や地面に白い犬の足跡だけが残され、それが亡き妻の化身だったことを静かに暗示する。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む