源氏物語 紫式部 / 平安中期(11世紀初)年 / 小説 ハッピー度 31/100 あらすじ(結末の手前まで)平安時代、時の帝は身分の低い更衣を深く愛し、二人の間に光り輝くような皇子が生まれる。更衣は周囲の嫉妬に苦しんで病に倒れ、皇子は後ろ盾のないまま残され、臣籍に下って源氏の姓を賜る。結末のネタバレ 光源氏の死後を描く宇治十帖では、薫と匂宮の二人に愛された浮舟が板挟みに苦しみ入水を図るが死にきれず、横川の僧都に救われて出家する。最終帖「夢浮橋」で薫は浮舟の生存を知り文を送るが、出家した浮舟は会おうとせず、薫が誰かに匿われているのではと疑念を抱いたところで、明確な決着を与えぬまま物語は唐突に幕を閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む