半七捕物帳 岡本綺堂 / 1917-1937年 / 小説 ハッピー度 68/100 あらすじ(結末の手前まで)明治の東京で、隠居した半七老人は、訪ねてきた若い新聞記者の「わたし」に、幕末の江戸で岡っ引きをしていたころに手がけた、珍しい事件や不思議な出来事を、一話ずつ語って聞かせる。結末のネタバレ 明治の世、隠居した元岡っ引・半七老人が、訪ねてきた新聞記者『わたし』に化政から幕末の江戸で手がけた難事件・珍事件を茶飲み話として語る連作短編集。各話は半七の鮮やかな探索で謎が解け、旧幕時代の市井の風俗とともに事件が後味よく落着する。日本の捕物帳の嚆矢として、回顧形式の語りが全篇を一つの世界に結ぶ。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む