明るい夜に出かけて 佐藤多佳子 / 2016年 / 小説 ハッピー度 85/100 あらすじ(結末の手前まで)大学を休学して金沢八景で一人暮らしを始めた富山は、深夜のコンビニで働きながらラジオを聴いている。人との距離を置く彼の日常に、職場の先輩・鹿沢や、ラジオに投稿する女子高校生・佐古田が入り込んでくる。結末のネタバレ 復学を控えた富山は、鹿沢、佐古田、永川とのつながりを持つようになり、一人で過ごしてきた休学期間の終わりを迎える。かつての投稿仲間との関係や、自分の言葉を他人に届けることにも再び向き合う。彼らが聴いていたアルコ&ピースのラジオ番組は、放送枠を変えて続くことになる。富山はラジオの仕事に関わりたいという思いを抱く。四人は富山の復学と番組の継続を祝い、それぞれの日常へ進んでいく。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む