一瞬の風になれ 佐藤多佳子 / 2006年 / 小説 ハッピー度 89/100 あらすじ(結末の手前まで)サッカーの天才の兄を持つ神谷新二は、高校でサッカーをやめ、短距離走に転じる。春野台高校の陸上部には、幼なじみで天才スプリンターの一ノ瀬連がいた。連とともに、短距離走に打ち込む新二の、三年間が始まる。結末のネタバレ サッカーを諦め陸上短距離に転じた神谷新二が、天才スプリンターの幼なじみ・一ノ瀬連とともに春野台高校陸上部で3年間を駆け抜ける。最終巻「ドン」では3年生の新二が部長としてチームをまとめ、インターハイ予選の南関東大会4×100mリレーでライバルを退けて優勝、全国大会への切符を掴む。アンカーの新二が「俺たちは勝った」と確信し、翌日のレースへ眠りにつく場面で幕。青春の輝きを爽快に閉じる前向きな結末。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む