羊と鋼の森 宮下奈都 / 2015年 / 小説 ハッピー度 85/100 あらすじ(結末の手前まで)北海道の山あいの町で育った高校二年生の外村は、学校の体育館のピアノを調律しに来た調律師・板鳥の仕事を見て、その音に心を奪われる。外村は、自分も調律師になりたいと思い、その道へ進む。結末のネタバレ 新人調律師の外村は、双子の姉妹・佐倉和音と由仁、先輩の柳、憧れの調律師・板鳥との関わりの中で、才能の壁や正解のない仕事に悩みながら少しずつ成長していく。ピアニストを諦めかけた由仁が調律師を志し、和音はピアノを続ける道を見出す。物語の終わりで外村は、調律という終わりのない森の道のりを前向きに歩み続ける決意を新たにする、静かで肯定的な結末を迎える。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む