プロジェクト・ヘイル・メアリー アンディ・ウィアー / 2021年 / 小説 ハッピー度 85/100 あらすじ(結末の手前まで)宇宙船の中で、一人の男が記憶を失った状態で目を覚ます。ほかの乗組員は死んでおり、男は自分が何者かも分からないまま、少しずつ記憶を取り戻し、人類の存続をかけた任務を思い出していく。結末のネタバレ 太陽を蝕む微生物アストロファージによる人類滅亡の危機を救うべく、記憶を失って単身宇宙船で目覚めた科学者グレースが、同じ危機にある異星人ロッキーと出会い協力する。二人はアストロファージの天敵タウメーバを改良して両惑星を救う術を見つけ、それぞれの星へ帰途につく。だがロッキーの船が故障したと知ったグレースは、地球へ救済データを射出した上で、ロッキーを助けるため進路を彼の母星エリドへ向ける。最後はグレースがエリドに迎えられ、異星人の子らに科学を教えて穏やかに生きる姿が描かれる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む