贖罪 湊かなえ / 2009年 / 小説 ハッピー度 6/100 あらすじ(結末の手前まで)田舎町の小学校で、四人の少女が、エミリという同級生が殺される事件に遭遇する。犯人の顔を思い出せない四人に、エミリの母・麻子は「償いなさい」と迫る。事件から十五年、四人はそれぞれ、麻子の言葉を忘れられずに過ごしている。結末のネタバレ 娘エミリを殺された麻子は、犯人の顔を思い出せない同級生4人(紗英・真紀・晶子・由佳)に「償い」を迫り、その呪縛が4人をそれぞれ殺人や傷害へと追い込んでいく。真犯人は麻子の元恋人・南条で、過去に麻子が間接的に追い詰めた相手であり、エミリの実父でもあった。麻子は南条に「エミリの父はあなただ」と告げ、負の連鎖だけが残る救いのない結末を迎える。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む