ひと 小野寺史宜 / 2018年 / 小説 ハッピー度 81/100 あらすじ(結末の手前まで)二十歳の柏木聖輔は大学を中退し、乏しい所持金で東京の暮らしを続けている。商店街の惣菜店で最後のコロッケをほかの客に譲ったことから店主と言葉を交わし、その店で働く話が持ち上がる。結末のネタバレ 聖輔は惣菜店の仕事を続けるうち、店主から店を継いでほしいと頼まれる。だが先輩の映樹が結婚し父親になると知り、店は彼が継ぐべきだと考える。聖輔はほかの店で料理を学び、調理師免許を取るために退職を決め、店主もその選択を受け入れる。両親を失った状況は変わらないが、自分で進む道を選べるようになり、最後には青葉と会って、以前から好きだったと伝える。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む