ひとり日和 青山七恵 / 2007年 / 小説 ハッピー度 68/100 あらすじ(結末の手前まで)二十歳の知寿は、母が中国へ赴任することになり、遠い親戚である七十一歳の吟子の家に身を寄せる。仕事も生活の目標も定まらない知寿は、東京郊外の古い家で、自分とは違う時間を生きる女性との共同生活を始める。結末のネタバレ 知寿は藤田との関係を失い、駅の売店の仕事も辞める。その後、別の会社で正社員になる話を受け、吟子の家を出て寮へ移る。持ち出していた品々を返すと、吟子はすでに気づいていたことが分かる。新しい職場では同僚に受け入れられ、後には既婚の男性との付き合いを持つようになる。最後にはその相手に会いに行く電車から、かつて暮らした家のある景色を眺める。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む