ビルマの竪琴 竹山道雄 / 1948年 / 小説 ハッピー度 55/100 あらすじ(結末の手前まで)ビルマで終戦を迎えた日本軍の一部隊は、捕虜収容所に送られる。音楽学校出身の隊長が率いる隊員たちは、竪琴の名手の水島上等兵とともに、合唱を楽しみにしながら、故国への帰還を待つ。結末のネタバレ 終戦後、降伏を拒む友軍部隊の説得に向かった水島上等兵が行方不明になる。帰国を待つ部隊の前にやがて僧形の人物が現れ、それが生き延びた水島だと分かるが、彼は各地に放置された日本兵の遺骨を弔うためビルマに残ると決意する。隊が日本へ向かう船上で読んだ水島の手紙には、戦死者を埋葬し続けるため帰国しないという覚悟が綴られていた。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む