プロトコル・オブ・ヒューマニティ 長谷敏司 / 2022年 / 小説 ハッピー度 72/100 あらすじ(結末の手前まで)二〇五〇年、コンテンポラリーダンサーの護堂恒明は交通事故で右足の膝から下を失う。人工知能を搭載した義足を身につけ、技術者の協力を得ながら、再び舞台で踊るための方法を探す。結末のネタバレ 恒明は、認知症が進んでも踊ることをやめない父と身体を通じて向き合い、二人で踊る。技術者たちとの試行錯誤によって、義足のAIは動作を補うだけでなく、他の踊り手との距離や速度を調整しながら表現に加わるようになる。恒明は失った右足が戻らない身体で舞台に立ち、ロボットとの共演を果たす。事故以前の身体を取り戻すことではなく、義足と共に踊る形でダンサーとしての活動を再開する。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む