百年の時効 伏尾美紀 / 2025年 / 小説 ハッピー度 38/100 あらすじ(結末の手前まで)一九七四年に起きた佃島の一家殺傷事件は、全容が分からないまま五十年が過ぎる。新たな手掛かりを得た刑事の藤森菜摘は、先輩刑事たちの捜査資料を託され、一年の期限で再捜査に挑む。結末のネタバレ 藤森菜摘の再捜査によって、木原則夫を名乗っていたのは、死んだはずの松永成一だったと判明する。佃島の事件では、須黒武光を九重徳次郎が、美代子を松永が殺していた。一方、昌枝を殺したのは、母と暮らしたくて屋根裏に潜んでいた息子の門真輝樹だった。救おうと声をかけた母に人殺しと叫ばれ、彼は犯行に及んだ。世代を超えて受け継がれた捜査が、五十年間残っていた謎を解き明かす。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む