ラビット・アングストローム4部作 ジョン・アップダイク / 1960-1990年 / 小説 ハッピー度 28/100 あらすじ(結末の手前まで)高校時代にバスケットボールのスターだったハリー・アングストロームは、二十六歳で妻子を養いながら小さな町で働いている。単調な暮らしと結婚生活に息苦しさを覚え、かつての自分との隔たりを感じ始める。結末のネタバレ 最終作で、ハリーは心臓を病み、息子ネルソンの薬物依存と会社の損失にも直面する。息子の妻プルーとの関係が露見すると、妻ジャニスを残してフロリダへ逃げる。そこで若者とバスケットボールをして再び発作を起こし、病院へ運ばれる。病床には家族が来て、ジャニスは彼を赦し、ネルソンとも言葉を交わす。かつて町のスター選手だったハリーは、家族との対話を最後に死を迎え、四部作は彼の人生を閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む