消されかけた男 ブライアン・フリーマントル / 1977年 / 小説 ハッピー度 62/100 あらすじ(結末の手前まで)英国情報部のチャーリー・マフィンは、風采こそ上がらないが実績ある工作員である。新任の部長に疎まれる中、ソ連の大物カレーニンの亡命情報が届き、英米の情報機関がその身柄を巡って動き始める。結末のネタバレ カレーニンの亡命は、英米情報機関の幹部を捕らえてベレンコフと交換する罠だった。チャーリーは内部情報を提供し、自分を切り捨てようとした上司たちをソ連側に引き渡す。英米の工作員二百人も捕らえられ、身元を記録される。彼自身は五十万ドルを持って逃れ、妻イーディスとブライトンに潜伏し、追跡に使われる紙幣を焼く。最後に釈放されたベレンコフが、モスクワ行きの機内で友に乾杯する。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む