老後の資金がありません 垣谷美雨 / 2015年 / 小説 ハッピー度 82/100 あらすじ(結末の手前まで)老後に備えて貯蓄してきた主婦の後藤篤子は、娘の結婚に多額の費用がかかると知る。夫や親族と支出の考え方が合わず、蓄えを守る計画は揺らぎ始める。家族の出費と自分たちの将来をどう両立するか、篤子は頭を悩ませる。結末のネタバレ 篤子は同居する姑の芳子と関係を築き、その年金にも家計を助けられる。サツキの依頼で年金受給者の替え玉を引き受けるが、最後の依頼では発覚を恐れ、報酬も受け取らず立ち去る。娘の結婚生活に抱いていた暴力の疑いは解け、妊娠が分かる。夫の章には新しい仕事が見つかり、芳子の娘も母を引き取る意思を示す。サツキ夫婦は奄美で自給自足の暮らしを始め、篤子は美乃留とそこを訪ねようと考える。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む