半分の月がのぼる空 橋本紡 / 2003-2006年 / 小説 ハッピー度 68/100 あらすじ(結末の手前まで)伊勢の病院に肝炎で入院した高校生の戎崎裕一は、看護師の紹介で、心臓病を抱える同年代の少女・秋庭里香と知り合う。読書好きで気の強い里香に振り回されながら、退屈だった入院生活が変わり始める。結末のネタバレ 里香の心臓手術は成功し、退院した彼女は裕一と同じ高校へ進む。しかし病気が完治したわけではなく、裕一は夏目から、里香が生きられるのはあと五年から十年ほどと告げられる。裕一は里香と共に伊勢で暮らすことを選び、その決意を亜希子に伝える。里香が用意し、友人たちも証人欄に署名した婚姻届には裕一も名前を書き、限られた時間を二人で生きていく意志を示す。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む