忍びの国 和田竜 / 2008年 / 小説 ハッピー度 16/100 あらすじ(結末の手前まで)戦国時代の伊賀には、戦闘と謀略を生業とする忍びたちが暮らしている。無類の強さを持ちながら怠け者の無門は、妻のお国に頭が上がらない。一方、伊勢の織田信雄は、父の威光から脱しようと伊賀への進出を考える。結末のネタバレ 無門は平兵衛との一騎打ちに勝ち、織田信雄の侵攻を退ける側に立つが、戦いを仕組んだ伊賀の評定衆の思惑を知る。評定衆を問い詰めた際、お国が無門をかばって命を落とし、無門は姿を消す。その後、織田信長による伊賀への大規模な侵攻が起こり、忍びだけでなく民衆も殺される。この侵攻の前には、無門自身が信長を脅し、伊賀を滅ぼすよう要求していたことが明かされる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む