ナニワ金融道 青木雄二 / 1990-1996年 / 少年漫画 ハッピー度 50/100 あらすじ(結末の手前まで)大阪の街金融・帝国金融で働く灰原達之は、借金に追われる債務者や、金をめぐって争う人々の揉め事に、次々と向き合う。保証人や手形の仕組みなど、金融の裏側を一話ごとに追っていく。結末のネタバレ 最終話「灰原の落とし前」で、灰原たち帝国金融は仕掛けた罠で悪徳業者の不正取引やカルト教団の関与を暴いて事件を決着させ、灰原は十分な報酬を得て借金も帳消しになる。だが灰原は街金の世界に留まり続け、「ゼニは人を変える」という作品テーマどおり、純朴だった青年が金融マンとしてしたたかに生きる姿で物語は閉じる。後年の続編では出所後に再び金融業へ戻る展開も描かれる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む