人魚の森 高橋留美子 / 1984-1994年 / 少年漫画 ハッピー度 50/100 あらすじ(結末の手前まで)人魚の肉を食べて不老不死になった青年・湧太は、元の人間に戻る方法を求めて、何百年も各地を旅している。旅先では、人魚にまつわる伝説や、人魚の肉がもたらした悲劇に翻弄される人々に次々と出会う。結末のネタバレ 人魚の肉を食べて不老不死となった湧太が、同じく不死の少女・真魚を人魚の里から救い出す。「元の人間に戻る方法は無い」と告げられた二人は、人間に戻る術を求めて永遠の旅に出る。その果てしない旅路で、人魚伝説に翻弄される人々の悲哀を見届け続ける。読み切り連作のため明確な大団円ではなく、不死の苦悩を抱えつつ二人で旅を続けていく開かれた幕引きとなっている。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む