無用ノ介 さいとう・たかを / 1967年 / 少年漫画 ハッピー度 50/100 あらすじ(結末の手前まで)江戸時代、賞金稼ぎの父と遊女の間に生まれた隻眼の浪人が、孤独なまま我流の剣を頼りに、賞金首を追って各地を渡り歩く。行く先々で事件に巻き込まれながら、命を賭けた戦いを重ねていく。結末のネタバレ 賞金稼ぎとして孤独に生きる隻眼の浪人・無用ノ介は、独学の野犬剣法で数々の事件や賞金首と渡り合い続ける。物語は彼が一つの宿命的な結末で死を迎えるのではなく、「賞金稼ぎとして生きるとは何か」を問いながら、また旅路のどこかで再会しようという余韻を残して開放的に幕を閉じる。明確な死も完全な救済も描かれず、流浪を続ける主人公の生き様そのもので締めくくられる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む