用心棒日月抄 藤沢周平 / 1976-1991年 / 小説 ハッピー度 74/100 あらすじ(結末の手前まで)東北の小藩、海坂藩の藩士の青江又八郎は、藩の内紛に巻き込まれて脱藩し、江戸に出る。江戸の長屋に住みつき、口入れ屋の吉蔵を頼って、用心棒の仕事で糊口をしのぎながら、藩の動きを探る。結末のネタバレ 藩の内紛で脱藩し江戸で用心棒稼業に身を投じた青江又八郎は、嗅足組の女・佐知と関わりながら数々の事件をくぐり抜ける。最終巻『凶刃』では16年後、藩の近習頭取となった又八郎が嗅足組解散の密命を帯び、長年の佐知との関係に決着をつける。後継者となる若者・渋谷雄之助の今後を暗示する清々しい締めで全4部が完結する。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む