遠い海から来たCOO 景山民夫 / 1988年 / 小説 ハッピー度 78/100 あらすじ(結末の手前まで)フィジーの島で海洋生物学者の父と暮らす十二歳の洋助は、犬やイルカを友達にしている。ある日、不思議な生き物の赤ん坊を発見し、最初の鳴き声からクーと名付け、親代わりになって育て始める。結末のネタバレ クーの一族が核実験予定地に生息していることを隠すため、ある国がクーを抹殺しようとする。洋助たちはその企てに巻き込まれるが、クーは生き残り、最後には海で一族と合流する。洋助は目を合わせて別れを伝え、クーも洋助を見つめ返す。クーは何度も振り返りながら仲間のもとへ泳ぎ、最後に水面から高く跳び上がる。洋助とクーが一緒に暮らした日々はそこで終わる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む