本屋さんのダイアナ 柚木麻子 / 2014年 / 小説 ハッピー度 80/100 あらすじ(結末の手前まで)母と二人で暮らす大穴は、名前と派手な外見を好きになれずにいる。小学校で裕福な家庭の彩子と出会った二人は、本を読む楽しみを分かち合い、異なる家庭環境のもとで互いを友人として意識する。結末のネタバレ 自分の名前や生い立ちを嫌っていたダイアナは、実の父との出会いを経て、自分を受け入れていく。一方、彩子は学生時代の被害や孤立を抱えながら就職活動を続け、ダイアナの勤める書店を訪れる。元気の出る本を求める彩子に、ダイアナは『アンの愛情』を差し出す。長く離れていた二人は再会し、言葉を交わして、幼い頃に築いた友情を取り戻す。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む