流 東山彰良 / 2015年 / 小説 ハッピー度 48/100 あらすじ(結末の手前まで)一九七五年の台北。高校生の葉秋生は、国民党軍の元兵士だった祖父が、何者かに殺されたことに打ちのめされ、一体誰が、なぜ祖父を手にかけたのかを、自分の手で突き止めようとする。結末のネタバレ 1975年の台北で殺された祖父・葉尊麟の死の真相を、孫の秋生が追い続ける。犯人は宇文おじさんで、国共内戦の混乱期に祖父が皆殺しにした王一家の生き残りであり、祖父は復讐される運命を覚悟したまま生きていたと判明する。一族の血塗られた過去を背負いながら、秋生は恋人や仲間との別れと再会を重ね、青年として大陸へ渡り自らの来歴と向き合って生きていく。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む